フレッシュネスドライは、次の3つの技術で支えられています。
シミ抜きは洗濯前にしなければいけません。この段階ではシミの物質が溶け出している状態で、完全に取れた状態ではありません。この後、本洗濯によって完全に取り去ることが大切です。
多くのクリーニング店(工場)はシミ抜き作業を蒸気ノズルや、ガンと呼ばれているシミ抜き台で洗濯後に処理しています。
これはシミ抜き作業をきちんと行っているとは言えません。シミの汚れが完全に取り去られていないからです。下手をするとしみが周りに広がって薄くなっただけかも知れない。これは後になってからシミの汚れと染み抜き剤が溶け合って、周辺を輪のようにシミの跡が残る「輪じみ」となって現れることがあります。
蒸気ノズルによる染み抜きは、140度の蒸気の圧力でシミの汚れを溶かしながら、空気中に飛ばしてしまうやり方で、きれいなやり方とはいえません。それなりに効果も高いが、生地の「め」が開いてしまったりする事故や、色落ちの原因ともなります。
染み抜きは洗濯前にやる方が理にかなっています。前処理としての染み抜き作業を重要な作業と考えているので、本洗濯と区別して、「前洗濯」と呼んでいます。
| 小ロット処理 レギュラークリーニング |
| 大きなクリーニング工場で1度に大量に処理をするクリーニングとは品質が違います。品物の種類によって細かく分類、小ロット処理を行っています。洗い、乾燥、アイロン仕上げなど、通常のクリーニング店以上の仕上がりだと思います。 |
| 汗抜き処理 デラックスクリーニング |
| 素材に合った洗い方、素材にあわせての乾燥方法(静止乾燥・タンブラー乾燥・自然乾燥)染み、汚れに対する気の使い方、アイロン手仕上げなど、いわゆる手間のかかる「手仕上げ」作業をしています。さらに汗抜き処理、新品の風合いがよみがえるアパレルメイク加工を施します。
レギュラークリーニングを選ぶか、デラックスクリーニングを選ぶかはお客様の判断ですが、カシミヤ、アンゴラ、毛皮つきのコート、有名ブランド品、しみ抜き依頼などはデラックスでお願いいたします。 |
| ハイレベルな水洗い アクアメイククリーニング |
| 特殊な水洗いをベースとした、デラックスクリーニングよりさらにハイレベルなクリーニングです。ドライクリーニングでは落ちない汗汚れ、食べ汚し、また水洗いで落ちにくい油汚れなども、素材を傷めず、シルエットも保ったまま洗い、仕上げます。アパレルメイク加工・アクアトリートメントにより、ソフトでさっぱりとした仕上がりで、臭いがなく、衣類が軽く感じます。 |
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