クリーニング で落ちなかったシミ、頑固なシミなど、どんなものでもあきらめないで、ご注文ください。
シミ抜きといってもこんなに多いメニュー
油類 口紅 ボールペン 水性・油性インク ペンキ マニュキュア バター 卵黄 チョコレート あめ キャラメル ジャム アイスクリーム しょうゆ ソース 水性インク 油性インク チューインガム 茶 ウーロン茶 コーヒー カレー ジュース ケチャップ 果汁 ワイン ビール 酒 醤油 卵白 汗 尿 味噌汁 牛乳 バター マヨネーズ 泥はね 血液 かび サビ ボンド(接着剤) マニキュア 墨(墨汁) 朱肉 クレヨン
クリーニング のしみ抜き依頼でもっとも多いのが、 「何のシミか分からない」です。シミの種類によって、すべてのシミ抜き作業は異なります。
クリーニング のシミ抜き作業では、シミがどんなシミなのかを検査・点検して、的確な処理をいたします。色やけなど、長い間に繊維の奥まで変色してしまった洋服は、再生出来ないことがあります。
●クリーニング で取れないシミ、汚れ、黄ばみなどの特殊な染み抜きは、
追加料金、1点、1,500円〜となります。
シミをつけたらなるべく早くクリーニング店に持って行って専門家にまかせたほうがよいといわれます。この段階では専門家にまかせなくても、たいていのシミは家庭でも落とせます。シミがまだ乾いていない状態ならクリーニングの大敵といわれている墨ですら落とすことが出来るのです。最終的に専門家にまかせるとしても、付いたそのときに、タオルを下に敷いて中性洗剤でたたくようにして、応急処理をしておくと、衣服のダメージはかなり軽減されます。
家庭でもできるシミ抜き、汚れ落としの方法を紹介
汗抜き 汗じみ 黄ばみ エリの汚れと黄ばみ 赤ワイン ビール・洋酒・日本酒 ジュース(清涼飲料水) コーヒー カレー 卵 しょうゆ 血液 インク・ボールペン 白いしみ、ペンキ ボンド チューインガム マニキュア カビ サビ 墨 泥はね おしっこ・尿
外見上は見えませんが、汗は下着だけでなく、上着やオーバー、ダウンの中綿にまで浸透し、乾燥してもその成分が残ります。汗はドライクリーニングでは落ちません。汗は衣類にとって大敵です。放っておくと、黄ばみや劣化の原因になります。
冬のダウンも、暖かいだけにかえって他の衣類より多く汗を蓄積しています。
ウエットクリーニング(アクアメイク・特殊な水洗い)で汗汚れは簡単に取れてしまいます。
汗などの汚れを放っておくと、汗じみとなって衣類の表面に現れます。ドライクリーニングを繰り返し、汗やその他の水溶性の成分を永年残留させた衣類は、黄ばみ・色あせ・繊維の劣化などがおこり、衣類の寿命を縮める事にもなります。
ウエットクリーニング(アクアメイク)は、汗、汗ジミ落とすことができます。
黄ばんでしまった脇の下のシミは、漂白します。
家庭でも、シミ抜きに漂白剤を使ってみてください。
白物には塩素系を。色・柄物には酸素系漂白剤を。ウールや絹の白物には還元漂白剤を使用。
漂白剤のパッケージの使用方法をよく見てから使用すること、また裏生地などであらかじめテストして生地の色に変化が無いことを確認してから始めるのが大切です。
漬け込み漂白は失敗することがありますので、歯ブラシなどを使って部分漂白することを心がけてください。
黄ばみは、汚れが酸化、変質して落ちにくくなったものです。黄色く変色してしまったものはドライクリーニングでも、水洗いでも落ちません。
この場合は漂白剤で流し洗いをします。漂白剤はしみの色素を化学的に分解して、繊維が本来持つ色を回復します。漂白剤の使い方は汗染みと同じです。
布地で色素が繊維の奥まで入り込んで、変化、定着してしまったものは、シミ抜きクリーニングでも再生できないことがあります。
革製品などはリカラーで元の色に修正します。
まず汚れを落とします。固形石けんをその箇所にこすり付け、ブラシをかけ、水で洗い流す。繊維に問題が無ければお湯を使用すると効果的です。
取れていなければ、少し強い洗剤で繰り返します。昔からある「手もみ洗い」も効果があります。すべて繊維を劣化させないように手加減してください。水で流した後、残った黄ばみは、漂白剤で処理をします。まず表から見えない裏の生地で試して、色が変わってこないことを確認します。
ベテランのクリーニング シミ抜き職人でもこれは欠かせません。その後、歯ブラシなどに漂白剤の溶液を含ませてブラッシング。
塩素系漂白剤を使う場合は、白ものコットンや1部のポリエステルに限ります。黄ばみが白くなってきたら、その後すぐに水をかけて漂白剤を洗い落とす。水で洗い流すのがポイントです。色柄物は必ず酸素系漂白剤を使用してください。酸素系漂白剤は効果が遅くなります。塩素系漂白剤、酸素系漂白剤とも、シルク素材には使えません。
赤ワインのシミは、クリーニングに出してもほとんどが取れてきません。赤ワインのシミは、固定しやすい性質で、取れたと思っても必ず色素が残ります。
これがやがて酸化し、変色して現れます。色素を完全に取り去ることが肝心です。繊維に合わせて様々な漂白剤を使い分け、流し洗いをします。
白物には塩素系を。色・柄物には酸素系漂白剤を。ウールや絹の白物には還元漂白剤を。漂白剤のパッケージの使用方法をよく見てから使用することが大切です。
布を下に敷き、水で固く絞ったタオルでたたく。汚れの目立つ場合は薄い中性洗剤液でたたき、その後ふたたび水で絞ったタオルで洗剤をしっかり取る。アンモニア水も効果的。量が多い場合は色素が残ります。
ワインと同じように漂白剤を裏地の目立たないところでテストして変色がないかを確認して、漂白剤をしみこませます。
色が戻ればすぐに水で洗い流す。これを何回か繰り返してください。クリーニング
シミ抜き職人もやることは同じです。
布を下に敷き、水で固く絞ったタオルでたたく。汚れの目立つ場合は薄い中性洗剤液でたたき、その後ふたたび水で絞ったタオルで洗剤をしっかり取る。
色素が残りますので、ワインのしみ抜きと同じ要領で漂白してください。色のない飲料は付いたその時はなんでもなくても、時間が経つと酸化、変色してきます
。付いたら早いうちにしみ抜きをして、その後洗濯機または手洗いで、ゆすぎまできちんとこなすことが大切です。
シミ抜きがきちんとできたら、スーツなど家庭で普段洗っていないものは、近くのクリーニング店に出して、クリーニングプロの仕上げをしてもらうのがお勧めです。
布を下に敷き、水で固く絞ったタオルでたたく。くれぐれもこすらないようにしてください。シミが広がるだけです。
汚れの目立つ場合は薄い中性洗剤液でたたき、その後ふたたび水で絞ったタオルで洗剤をしっかり取る。コーヒーのシミは、ミルクを含んでいるかいないかで処理の方法が変わります。
ミルクを含んだコーヒーのシミは、乾燥工程で硬化してしまうので、最初にたんぱく質をとりのぞくためのベンジンなどで油性処理をする必要があります。
クリーニングでもこうしたシミはドライクリーニングとウエットクリーニングを併用します。古いしみはレモン片か酢を試してみる。アルコールを含ませてたたいても効果的。色素が残りますので、赤ワインと同じ要領で漂白してください。
カレーは色素が強いので、シミが付いた直後に水で洗い流しても必ず色素が残ります。洗剤液で洗った後、オキシフルで拭くと色が落ちるといいますが、完全ではありません。
白物のコットンは塩素系漂白剤で、柄物は酸素系漂白剤を使用してください。色素が強いカレーは、酸素系漂白剤では効果が出ないことがあります。
色柄でも表から見えない裏の生地で試して色が変わってこなければ、塩素系漂白剤が使えます。黄ばみが白くなってきたらその後すぐに水をかけて漂白剤を洗い落としてください。
塩素系漂白剤での付け置き洗いは、100%コットン以外の物は、クリーニングマイスターのシミ抜きでも厳禁しています。
卵は油溶性と水溶性の両方の処理をします。シミ部分にタオルなどの布を当てて、生地の裏側から油溶溶剤(ベンジン、シンナーなど)でタオルの布や歯ブラシで叩き出す様にして処理します。
ベンジンが乾いてから中性洗剤を付けて同じように叩き出してください。熱湯は蛋白質を取れにくくするので要注意。またこんな方法もあります。大根おろし汁をつけ、(家庭の生活の知恵です)石鹸液でとる。黄身はベンジンで拭く。
いずれにしてもそのままだと完全ではありませんので、シミ抜き後、洗濯を忘れずに。クリーニングのシミ抜きでも、シミを取った後はきちんと本クリーニング処理を行います。
まず水をかけ、固形せっけんをこすりつける。しみに変化があるので、ブラシをかける。これでほぼ取れます。色素が少し残りますから漂白します。
綿などの白物は塩素系の漂白剤。色柄物は酸素系で元に戻ります。家庭でもできます。酸素系漂白剤は効果が遅くなります。
ポイントは、特に酸素系漂白剤には長く漬け置きしないこと。
変化を確認しながらその場で処理をすることです。
但し、酸素系の漂白剤は効果が現れるのが遅いですから、クリーニングマイスターはお湯を使います。60度以上は厳禁です。
血液は簡単に取れるものではない汚れです。血液のシミは、古くなると血液中の鉄分がサビてしまい、やっかいです。また理由は十分わかりませんが、薬を常用している方の血の跡はなかなか取れません。
3%のアンモニア水、酵素配合の洗剤、漂白剤を用いるなど、染み抜き方法は様々です。もっとも簡単で確実な方法は、塩水での漬けおきです。
クリーニング マイスターが長年の経験から得たテクニックです。
実際上、インクは水性なのか油性なのか判断つかないものです。しみ抜きの専門家は「インクアウト」というインクを溶かす溶剤を使用します。
少し垂らしてシミがにじんでくると油性、まったく動きのないシミは水性と判断して処理します。水性は水性のインク落とし溶剤があります。やはり仕上げは漂白の技術です。染みが付いてから、長く経ってしまったものは、繊維に定着した色素が残る場合があります
。どうしても取れない色素は、クリーニング マイスターは最後に染色を施しますが、模様のある生地は染色ができないことがあります。
白いシミなど、、ペンキのような塗料がついているものは爪やヘラでこすってみます。白いものがはがれる感じがしたら、ベンジンやシンナーで取ります。
ダウンなど目の細かいナイロン生地に付着したペンキは、ペンキが目の中に入り込んでしまっているため、落ちません。
ペンキでない白いシミの主なものは食べ汚しです。水をかけ、固形石鹸をこすりつけて、色が変化してくれば、軽くブラッシングすれば取れてしまいます。
食べ汚しなどは水処理すれば簡単に取れるのに、クリーニングに出しても取れてこないことが大変多いです。ドライクリーニングでは水に溶ける汚れは取れないからです。
ボンドはペンキよりやっかいです。爪でつついてみて、木工ボンドのようなやわらかいボンドはベンジンやシンナーで落ちます。刺激が少ないのでガソリンを使う人もいます。いずれも輪ジミが残ることがありますので、周りをよく拭いてぼかしてから、本洗濯をします。
瞬間接着剤はジメチルホルムアミドで処理しますが、危険物なので一般には手に入りません。この薬品の使用は、化学繊維を溶かす事が多いので、必ず裏地の見えないところでテストをしてから使用します。条件がとても難しく、落ちない場合は、何度も溶剤を使って少しずつ落として行きます。
ガムは油溶性ですが、固形物なので他のシミとは処理が異なります。ビニール袋に氷水を入れて付着部分に当て、ガムが硬くなったらゆっくり剥がして下さい。
これでも生地の目の中に入った断片は完全に取れたわけではありません。アルコール、ベンジンの順でふく。シンナーの方が効果があります。輪ジミが残ったりしますので中性洗剤溶液で前処理をして本洗濯してください。
取れないしみのひとつです。家庭では、除光液、シンナーをつけた布でたたきだしてとるのが応急処置。それでもシミが広がり輪じみとなって残ります。
輪じみが広がってきたら特殊な固形せっけんをこすりつけ、洗浄力の強い溶剤で取り去ります。その後クリーニング店に出してドライクリーニングに洗ってもらうのががよいでしょう
。繊維によって完全には取りきれないないものもあります。
まだ青黒い色の新しいカビは水洗いで、カビは無くなります。古くなって茶色に変色したカビは非常に厄介な汚れです。重曹と塩素系漂白剤を50%に薄め、それぞれカビの生えていない、裏地でテストをする。生地の色に変化がなければ、カビの部分に塗る。5秒で黒いカビが茶色に変色してきます。
そうなるときれいにカビを退治することができます。塩素が残らないように最後にすすぎは丁寧に。仕上げに消臭剤を少量入れてにおいを中和させます。
時間がたって茶色に変色したカビはクリーニングミスターでも十分に取れないことがあります。
専門家はフッ化水素で落ちるといいますが、これは劇薬なのでクリーニングでも使っていません。
クリーニングでは一般的に「サビクリーン」などの商品を使っています。塗ると数秒でサビが無くなってきます。
シュウ酸をぬるま湯で溶かして、筆ブラシでサビの部分に塗リます。そのあと太陽に当てる、日光浴をさせると見る見るうちにさびがなくなってきます。
どうやら紫外線がサビの消滅を助けてくれるらしいのです。
クリーニングで「落ちないシミ」のトップにランクされ、染み抜き名人もなかなか歯が立ちません。墨は、すすとニカワを練り混ぜて香料を加えて作られています。
千年も前の墨で書かかれた「書」が今でも消えないで残っています。どんな力も墨を消すことが出来ないと思ったほうがいいでしょう。
墨を落とす決定打がないのです。水溶性ですが漂白も効きません。墨が乾く前に洗い流さないと取れません。乾いてしまったら、水溶処理で多少薄くはなりますが、完全には落ちません。
完全ではありませんが、方法はあります。 少量の固形せっけんと糊を使います。手間と時間がかかりますが、90%は取れてしまいます。朱肉も墨とほぼ同じです。最近墨落としの溶剤が開発されました。シミ箇所に溶剤を付け、裏にタオルを敷いて、ブラシで根気よくたたき落とすやり方で、ほぼ完全に取れるようになりました。
ズボンの裾あたりに泥はねがついたら、すぐに落とすことが肝心です。
泥には油分が混じっているものがありますので、色が少しでも黒ずんでいたら、最初はベンジンなどで油溶性の汚れを落とします。
乾いたら、ブラシを使い、洗剤の溶液で部分洗いをします。取れにくい場合は、お湯で洗うと効果的です。最後に洗濯機に入れて本洗濯。
繊細な衣類は常温でやさしく手洗いです。
泥には色素の強いものが混じっていることが多く、色素が残って汚れが取れないということもありえます。
色素を元通りに再生するのは、やはり漂白です。クリーニング マイスターのワインやカレーの染抜きアドバイスを参考にしてください。
男性とは限らずスラックスのある部分には、多少の差はありますが、尿が付いています。量が多いとやがてシミとなり変色してしてしまい、クリーニングマイスターでも取ることが出来ない厄介な染みとなります。
尿が付く衣類は出来る限りこまめにクリーニングに出すことです。汗と同じで、ドライクリーニングでは落ちませんのでウエットクリーニング(アクアメイク)をお勧めします。
クリーニングマイスターは、特殊染み抜きで取れない変色した衣服は、最後の手段として、色補正で部分染色します。
これで再生できますが、細かい柄、模様のある生地は染色がうまく出来ません。
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